由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号
また、来年3月に高校を卒業する就職希望者のうち、県内を希望している高校生は、5月15日現在で88%となっており、前年同期と比較して、特に女子生徒が78.8%から88.5%に大きく増加している状況にあります。
また、来年3月に高校を卒業する就職希望者のうち、県内を希望している高校生は、5月15日現在で88%となっており、前年同期と比較して、特に女子生徒が78.8%から88.5%に大きく増加している状況にあります。
次に、能代管内の高卒採用の状況や取組はについてでありますが、令和4年3月卒業の能代市内にある高校の状況は、就職希望者148人全員が就職することができ、就職率は100%となっております。そのうち能代管内への就職者数は81人で、地元就職率は54.7%であり2年連続で50%を超えたものの、県内就職率は67.6%と全県の平均80.2%に対し、大幅に低くなっております。
また、若者の定着については、鹿角公共職業安定所をはじめ、関係機関との連携を密にしながら市内企業の魅力発信の強化等に取り組んだ結果、今年3月に管内高校を卒業する就職希望者のうち、管内就職内定率が前年比14.5ポイント増の56.2%となるなど、一定の成果を上げております。さらには、鹿角市産業団地において新たな配送センターの立地を進めており、働く場の確保にも努めているところであります。
12月末現在の新規学卒者就職内定状況につきましては、縁故、公務員を除いた就職希望者73人全ての就職先が内定しております。内定者のうち県内は57人で前年比13人増、鹿角管内は41人で前年比11人増となっており、県内内定率78.1%、管内内定率56.6%と高い内定率となっております。
鹿角管内3高校の令和2年度の卒業者の就職希望者数は、前年より2人増の72人でありましたが、内定の辞退により就職率は98.6%となりました。県内就職率は63.4%で、昨年を0.8ポイント、鹿角管内就職率は43.7%で、前年を5.6ポイント下回っております。
新規学卒者就職内定状況につきましては、鹿角管内の高校を3月に卒業見込みの生徒のうち縁故、公務員を除いた就職希望者72人中、就職内定者65人、内定率90.3%で、昨年より早いペースで内定が進んでおります。
管内3高校の就職希望者数は73人、うち県内希望者が42人で、昨年とほぼ同様となっておりますが、コロナ禍で就職活動の環境が変化したことにより、就職希望先を例年より早めに決定する生徒が多くなっている状況にあります。今年度からはSNSを活用した就職情報の配信事業を開始しており、地元就職情報交換会の中止の影響が生じることのないよう、引き続き関係機関と連携しながら高校生の地元就職を支援してまいります。
また、この春に管内の3つの高校を卒業した就職希望者は69人で、昨年より15人減少しましたが、就職率は100%となっており、うち県内就職率は65.2%で昨年を0.3ポイント下回ったものの、管内就職率は49.3%と、昨年より10ポイント増加しております。
新規学卒者の就職内定状況につきましては、鹿角管内の高校を3月に卒業見込みの生徒のうち、縁故、公務員を除いた就職希望者70人中、就職内定者は65人で内定率92.9%となっております。内定者のうち県内就職希望者は42人で、うち鹿角管内は32人となっており、管内希望者の内定は昨年より早いペースで進んでおります。
また、県内におけるこの春の高校卒業予定者においては、県内就職希望者の割合が15年ぶりに70%を超え、リーマンショック以前の水準となり、県内就職希望者の内定率も前年を上回るペースにあるなど、明るい兆しも見えております。
次に、商工関係についてでありますが、新規学卒者の就職内定状況につきましては、鹿角管内の高校を来年3月に卒業見込みの生徒数は235人でありますが、9月末現在の縁故・血縁・公務員を除いた県内外への就職希望者は66人、このうち、県内就職希望者は43人となっております。
若者の就業支援につきましては、ハローワーク鹿角管内における来年3月の新規高校卒業者に対する求人は、6月末時点で80事業所233人と、昨年同期と比較し2事業所18人が増加したものの、就職希望者数は72人、うち県内希望者が43人と、昨年同期からそれぞれ15人、10人の減となっております。
また、この春に鹿角地域3つの高校を卒業した就職希望者の就職率は100%で、うち県内就職率は65.5%で、前年を1.2ポイント上回りましたが、鹿角管内は39.3%で昨年より0.5ポイント下回っております。 昨日、ことし1月に発表した「人材確保!
大曲仙北地域の高校生の昨年12月末の県内就職内定状況は、就職希望者が232人に対し216人で、内定率は94.9%、前年同期と比較して就職希望者が28人、就職内定者が30人と減少しております。この減少は、前年同期卒業者数で35人、就職希望者で49人の減少が要因と考えられております。 地域産業の活性化のためにも、一人でも多くの若者が地域に就職してくれることを期待しております。
次に、商工関係についてでありますが、新規学卒者の就職内定状況につきましては、鹿角管内の高校を来年3月に卒業見込みの生徒数は274人でありますが、9月末現在の縁故・血縁、公務員を除いた県内外への就職希望者は83人、このうち県内就職希望者は53人で県内就職希望率は63.9%となっております。
若年層や子供たちへの地元企業の情報提供についてでありますが、新卒者の地元就職率の向上と大学等卒業後のAターン就職を促すためには、就職希望者のみならず、進学希望者にも地元企業の情報を知ってもらうことが重要であります。このため、高校3年生の就職希望者を対象とした地元企業との情報交換に加えて、進学希望者を含む高校2年生の全生徒を対象とした情報交換会も実施しております。
新規学卒者の就職内定状況につきましては、ハローワーク鹿角管内の縁故、公務員を除いた就職希望者は県内63人(内定者60人)、県外36人(内定者35人)の合わせて99人で、このうち就職内定者は95人となっており、引き続き、雇用関係機関・団体等との連携を図りながら、内定率100%の早期達成を目指してまいります。
今春卒業の能代市内の高校5校と支援学校高等部の就職希望者は、最新情報の1月末現在で、前年比17人減の214人、うち県内就職希望者は2人減の131人、県外就職希望者は15人減の83人で、能代山本の事業所に決まった人数は4人増の91人、内定者の能代山本管内に占める割合は4.9%増の43.8%となり、この10年間では2番目の高い比率となっております。
なお、大曲仙北地域の高校生の昨年12月末の県内就職内定状況は、就職希望者が260人に対し246人で内定率94.6%、前年同期比で就職希望者が25人、就職内定者が35人の増加をしています。一人でも多くの地元就職が叶うことを願っております。 農林部であります。 米政策の見直しによる農業関係制度説明会の開催についてであります。
また、この春、高校卒業予定者の就職決定率は、昨年12月末時点で95.6%、そのうち、県内就職希望者の決定率が95.6%で、前年同期を3.1ポイント上回る状況にあります。 本市に目を向けてみますと、平成30年度は、いよいよ市民待望の由利本荘アリーナが10月にオープンを迎え、また鳥海山木のおもちゃ美術館も7月にオープンいたします。